お盆が終わって、夏休みはすでに終盤

 夏休みのメインイベント、『帰省』が無事に終了しました。

 帰省の2週間前から金魚の水替えスケジュールを考える時点から、すでに『帰省』は始まっています。
 数日前から残った生鮮食料とにらめっこしながら、食事のメニューを考えるのが鬱陶しいこと。
 でも本格的に大変なのは前日。だって荷物を作らなきゃいけないから。自分の着るものを用意するだけじゃなくて、お土産の手配も面倒です。夕方になってから足りないお土産を買いに走ったりして、思わず自分に舌打ちしたくなります。

 当日は全部の手配が済んでいるから、至って気楽なものです。
 朝食を食べて、車に乗ってゴー!!!

 帰省先では『しばらく寿司はいらね』というほど寿司を食べたし、地下鉄に描かれたキューピーを見たし(何か良いこと起きますかね?)、神戸のマスコット『コーベアー』の着ぐるみに会えたので、満足です。

 一番の満足は『プーギー』のぬいぐるみを手に入れたという所です。日本橋で手に入れて、心斎橋の駐車場まで娘のリーリーに持たせて運んできました。家に帰ればプーギーの置き場所は、なぜか娘の部屋。
 もしかして、すでに私のものじゃない?りーりーのプーギーですか?
 リーリーは天王寺日本橋アニメイトで満喫したから、いいのでは?その界隈で生メイドさんを見たから、もうプーギーを返してくれてもいいのでは?

 お盆の法要には参加したので、これで『帰省』の義務は果たせました。次はお正月ですね。